CS60 ファウンダー 西村先生に聞いた話 ①
西村先生がCS60を始められて、6月で11年目になられたそうです。
その間、先生は様々な事に挑戦され経験も豊富な為、CS60のお話は尽きません。
私が、研修中に聞いたお話。
CS60を契約された女性が、お母様が危篤になり意識はもう戻らないという事で、モニターをつけた状態で、少しずつ弱くなって心拍も止まってしまったそうです。
その女性のお母様は高齢だった為、見送る心は決まっていたのですが、ふと思いついて持っていたCS60で心臓をわーっと擦ったのだそうです。(勇気があります☆)
すると、心臓はまた動き出し、しばらく動く、止まる、CS60で擦る、動く…の繰り返しが何回も続いて、きりがないので見送る事にされたそうです。
将来、病院や、救急車にCS60が常備されたら素晴らしいな〜と、今日のアニメーション会社放火事件を見ながら妄想していました。
火事に巻き込まれた方々のご冥福を祈ります。
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